ジャックラッセルテリア飼育奮闘記 (2) - マイロの咬み癖を直してくれた狼犬

若い狼犬の牝に挨拶行動を取るマイロ。人間から見たら似ても似つかない2匹だが、行動がよく似ているせいか、大の仲良しだった。

群れで暮らすイヌの祖先であるオオカミが持っている攻撃抑制を、ジャックラッセルテリアのマイロに身につけさせる事ができれば、手に負えないほど気性の荒い子犬でも、むやみに人間の手足を咬むのをやめさせ、他の犬たちと仲良く過ごせる犬に育てられるのではないか?これがマイロと言うものすごい咬み癖のあったジャックラッセルテリアを飼って、初期のしつけに行き詰まった僕が考えた事でした。

マイロが初めてこの狼犬に会ってやったこと、それは相手ののど笛に咬み着いてぶら下がると言う乱暴な行為だった。狼犬の牝は飼い主さんに良くしつけられ、きちんと社会化された犬だったので、マイロの振る舞いをお転婆な子犬がやる事としてすぐ受け入れてくれた。

進化の過程で、強すぎる攻撃能力を身につけた肉食獣は、儀礼的な順位闘争と攻撃抑制を平行して進化させないと、群れで暮らす事が困難になってしまいます。犬科の肉食獣は進化の早い時期に社会性を獲得したため、群れで暮らす種が多いですが、他の肉食獣に単独生活者が多いのはこのためと言われ

(1/6) 次»

しつけ・トレーニング
2009/04/09



コメント(24)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

新着記事をメールで通知
このブログを友達に教える

待受・4コマ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | ニュース | 掲示板



画面TOP↑


powered by cocolog