犬の車内安全確保 その2「犬の車内安全確保 その1」において自己発生時に犬が車内に自由になっているといかに危険かを紹介した。おまけに「犬用シートベルト」はいざというときには強度不足で役立たずだということも。
さらにはハーネス自体に余裕がありすぎ、中にはうまくハーネスからすり抜ける技を身につける犬もいるし、強度という面ではプラスチックの留め金を含むものなどは不向きである。
2. トランスポートボックスを使用したテスト
トランスポートボックス(またはキャリー)と呼ばれるプラスチック製の動物運搬用ボックスを利用すると、まず犬は車内での行動がある程度制限されることになり、衝撃に対しての安全性が高まる。問題はこのトランスポートボックスをどこに固定するかということ。
体重4kgのダミーをボックスの中にいれ後部座席の上に置いてシートベルトで固定して行ったクラッシュテストでは...
おおぅ...
恐ろしいことに衝撃でボックスは壊れ、ボックスの戸を突き破って中のダミーが助手席背もたれに激突。これじゃぜんぜん安全なんて程遠いじゃないかっ!!
しかしこのボックスを後部座席の足元に置いたテストでは、
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