錦市場商店街 第一回 錦市場商店街生鮮品から加工品、嗜好品や道具まで揃う「京の台所」
京都市街地のほぼ中央、四条通北側の錦小路通に120店舗以上が軒を連ねる「錦市場」。豊臣秀吉の天下統一後、魚鳥の市場として開設されたと言われ、江戸時代に本格的な魚市場として幕府から認められました。現在は、東の寺町通から西は高倉通まで東西390mにわたってにぎわうアーケード商店街です。
錦市場は、肉や魚や野菜などの生鮮食品はもちろん、漬物、おばんざい、干物、乾物、菓子、パンといった加工品、さらにお茶、酒、厨房用品、陶器にいたるまで、ありとあらゆる食材・道具が揃う「京の台所」。鮮度や旬にこだわった品質のよさと豊富な品揃えに定評があり、地元の人々の生活に密着した商店街として発展しています。いっぽうで、京野菜や生麩、鱧(はも)、湯葉など京料理に必要な食材がほとんどすべて手に入ることから、名のある旅館や
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