11月15日(土)S4#19「自転車」“Offender”
【STORY】
1987年5月9日。住宅街の路上で自転車に乗る練習をする少年クレイトン。補助輪を付けていない自転車は転んでしまうが、父親ミッチはそんな息子を励ます。母親タラは心配そうに2人を見守るが、ついにクレイトンは1人で自転車に乗れるように。幸福な風景だ。しかし、クレイトンは何者かに殺される。
そして現在。ビルから男性が墜落死するが、自殺ではなく他人に両手を縛られていた。男性は性犯罪で逮捕歴があり、犯人は“毎日1つずつゴミを片付ける。わが子クレイトンの事件が解決するまで”という声明を残す。クレイトンの父親ミッチの犯行だった。リリーたちはコールドケースの扉を開く。
クレイトンはレイプされた上に絞殺されたが、自転車が消えていた。遺体が見つかったのがミッチの職場で、遺体に付着した体液がミッチの血液型と一致したことなどからミッチは逮捕されて終身刑となったが、控訴審で証拠不十分が認められて釈放されていた。そこへミッチから、兄マイクが性犯罪の被害を受けたヴァレンズに電話がかかる。ミッチはマイクのことを新聞で読んでいて、“真犯人を捕まえてくれ”とヴァレンズに頼む。
ミッチの別れた妻タラは現在、クレイトンがいなくなった日を思い出し、日曜日なのに郵便局員グラバウスキーがいたことを思い出す。性犯罪歴があるグラバウスキーは現在、ミッチの家のベビーシッター、トリッシュの恋人アダムがクレイトンの下着を洗っていたことを思い出す。現在のアダムはクレイトンと親友のジョニーが“スケアクロウ”という人物からナイフをもらったと証言。現在のジョニーは、スケアクロウとは近所の高校生デイモンで、クレイトンが彼に自転車を奪われた直後、デイモンが庭に何かを埋めていたという。デイモンの家の当時の庭から自転車が見つかる一方、ミッチは再びヴァレンズに電話をかけた後、今度はグラバウスキーを墜落死させて殺してしまう。リリーたちが見つけたデイモンはクレイトンの通夜でタラがミッチと口論していたと証言。現在のタラはその夜、ジョニーの写真を見つけたといい、その
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