過去があるから今がある過去を振り返ってみると、私の運を下げてきた一番の要因は「傲り」と「甘さ」と「身の程知らず」にあった。
そして運を上げてきた一番の足がかりは「人」であった。
だから私は、自分の分際をわきまえながら、謙虚さと感謝する気持ちを忘れず、人を大切にしていこうと思っている。感情的になりやすいことを欠点とする私だけに、いつもそうあれるとは限らないけれど、そう心がける姿勢を忘れずに生きていきたい。
人間というのは身の程知らずになりやすく、自分の意に添わない人たちを心の内側で軽んじる傾向にある。それは言葉や態度にあらわれ、何かしらの形で周りに伝わる。人間関係の歪みというのはそこから始まっていく。
だから、対人トラブルが発生した時や、誰かに悩まされた時は、相手だけが悪いのではなく、自分の中にそういった高ぶりや、意に添わないものを否定したり下に見たり、軽んじた部分がなかったかどうか、見直しをはかる必要があるんだよなぁ…。真の幸せを手に入れたいならば。
ただいま私は反省&内省中。過去の心の傷に、私自身言い訳していたことに気づかされたから。
内省。それは深く自分を省みること。タロットカード「IX 隠者」の象意。
ウエイト版の隠者は左側を向き、ランプをかざしている。左は過去をあらわす方向。つまり内省とは、自分の歩んできた道にスポットを当て、自らを振り返る精神活動。
同じ失敗を繰り返しやすいのは、内省すべき時にそれをせず、誰かや何かのせいにばかりしていて、自分自身と向き合うことから逃げているから。
そして、運命が良い方向に変わることをあらわすカードが「X 運命の輪」。
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