「梅雨の奄美の森」試飲の巻

 「カフェあまんゆ」のコーヒー、「梅雨の奄美の森」を試飲させていただく。「ご希望の方は自分で挽いてください」という山川さんのアイデアは、倉本聰のTVドラマ「優しい時間」を思い出させた。喫茶店「森の時計」にやってくるお客さんで希望者は好みのコーヒーミルで挽いていたが、そこでお客さんは日常の時間の流れを減速させて、ゆっくりコーヒーを飲む構えをそこで作っているようにみえた。もちろんいいアイデアだと思う。

 ザッセンハウスの手挽きコーヒーミルで挽くと、もうすすぐにコーヒーの、あのなんとも言えない落ち着く香りが広がっていった。そうか、自分で挽くということは、香りも存分にいただくということなのだな。

 いただいた「梅雨の奄美の森」は、濃い味わいなのに苦味が控えめで、体の水分を奪われない感じがした。「梅雨の奄美の森」という名づけに納得。ぼくはコーヒーは、ミルクがないと飲めない口なのだが、すいすい飲めた。沖縄の名護コーヒーと飲み比べながら、コーヒーで奄美の島々を表現するのは楽しそうだ。

 あまみんちゅドットコムでお世話になった柳澤さんとカフェのゾーニングを聞き、柳澤さんはWeb構成のアイデアを伝える。動き始めた勢いを感じた。不況下だから新しいものが生まれる。時勢もいい後追

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6.地域ブランドをつくる
2009/07/11



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