COLNAGO Cambiagoがやってきた 一昨日、昨日と、なかなか充実したサイクリングを楽しんだ。
本日は寒気団が直撃し、かつ風も強いことから、サイクリングする気はなく、デスクワークに精を出す予定であった。
しかし、朝に電話があった。昨年末に、自転車を注文していた店から、「本日自転車が届いたから、メンテナンスしておきます」とのことである。
私のblogの写真に載っている自転車は、「GIANT GLIDE R3」である。このクロスバイクは、ホームセンターで容易に手に入る「なんちゃってクロスバイク」ではなく、初級者用とはいえ、紛うことなき本物のクロスバイクだ。
なぜ私がクロスバイクを買ったかといえば、愛用のママチャリに限界を感じていたからである。つまり、ママチャリは都城市内では移動するのにまったく問題がないのだが、少々遠く(高速バス乗り口とか、地方の地鶏屋とか)に行くときには、ママチャリでは体力的にきついので、中距離用のバイクが欲しくなって、それで買ったのである。
近くの自転車屋に行き、高性能の自転車を望むと、まずはクロスバイク、ジャイアントのescape R3を勧められた。でも、自転車初心者にとっては、エスケイプはあまりにもタイヤが細い。簡単にパンクしそうなので、もっとタイヤの太いグライドを選択したのである。こちらは、サスペンションもついており、乗り心地はよいであろう。
そして乗ったグライドは、走る、走る。ママチャリとは比べ物にならない走り方。
ガソリンで動く自動車と違い、自転車は、力の限りどこでも行ける、「地の果への旅」を得られるデバイスとして、私は夢中になったのである。
ただしグライドは、「乗り心地の良さ、頑丈さ」は十分に満足が得られるものであったが、欠点があった。重たいのである。乗ってるときはまったく気づかなかったが、以前、高千穂河原に行ったさい、疲れ果て、自転車を押して登ったとき初めて知った。「こいつ、重い」。
もちろん頑丈さは大事で、悪路にはグライドは問題なしに突っ込める強さを持っており、どこでも行ける利点を持っている。しかし登り道を行くときには、致命的(というほどでもないか)にまで重たいことを知ってしまったのだ。
私は山登りが趣味の人間であり、自転車も当然ヒルクライムが好きだ。身体を鍛え重い自転車でヒルクライムを楽しむという選択も当然あるかもしれないが、またたぶんママチャリでヒルクライムを楽しんでいる鉄人が世には相当数いることも容易に予想できるけど、私のごときオヤジバイク乗りは、年齢的に身体を鍛えるだけでは越えられない一線にもう来ているのだ。それゆえ、身体は当然鍛えるけど、自転車も高性能にして、坂登りを容易に楽しくしたい。
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