人間に投資してもらいたい

 アメリカ経済が破綻しそう。「金が金を生む。」。お金のために世の中があり、食料や石油など生活関連物資まで投機し金儲けしていた劣悪な資本主義体制の金融システムがついに崩壊するようです。

 今になって聞いみれば、返済不能の所得しかない低額所得者に過大なお金を貸し続けていたそうだ。でもそれは住宅価格が右肩上がりの上昇があればこその神話。10年も続いたので弊害もまたまた大きく、予想がつかない被害額であるとか。

 人に投資すべきではないのか。

「巧みの技術を持った金属加工職人」

「JASS認定有機野菜農家」

「まんがの上手い若い人」

「間伐作業を真摯にしているNPO」

「自主防災活動を活発にしている町内会」

「まちのコミュニティになっている介護事業所」などなど。

 わたしなんぞも「地域の真摯な人たちとの立場を超えたネットワークづくりに貢献」として投資いただけないかとも夢想していますが。。

 いずれにしても「資本主義の最終段階の金融資本主義の破綻」と定義されるのでしょう。こうなるとマルクスは正しかったということになりますね。

blogの伝道師・blogの鬼 | 社会思想問題 | 経済・政治・国際 | 経済問題
2008/09/17




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