お弁当の思いできょう朝ドラの新番組「ちりとてちん」を観ていたら、遠足のお弁当がお蕎麦だったという話で、私も蕎麦好きで弁当にして持ってゆくほどだからちょっと笑えました。(さすがに子どもの弁当にはしませんでしたが)。
お弁当は毎日のことですから悩みながらも「え~い、こんなもんでど~だ~」でいつもやっつけてしまいます(笑)。何だかズルズル作り続けている感じ(笑)。いつだったか、ちょっとやる気のない弁当を作ってしまい(多分、揚げ物や炒め物が多かった?)、夫が「こんなに油っこいのは食えない!これだったらオレはタクアンだけのおかずの方がまだマシだ!」と怒り、私も逆ギレして「わかったわよ!覚えてらっしゃい、明日からタクアン攻撃してやる~」と夫婦喧嘩に発展したことがありました。タクアン攻撃は諦めましたけど、その時のことはよ~く覚えています。食べ物の恨みは怖いのです(笑)。
その昔、静香ちゃんという背の高くて綺麗な私の高校時代の友人が、ある日いつものように一緒にお弁当を広げた時に蒸かした大きなサツマイモを1本取り出して美味しそうに食べはじめました。一瞬驚いた私は「何でサツマイモなの?」と尋ねたら、お母さんが寝坊してお弁当作る時間がなくて、前の日蒸かしたサツマイモがあったので持ってきたそうでした。当たり前のように美味しそうに芋を頬張る静香ちゃんをその時ちょっと尊敬しました。私だったら一日不機嫌だったかもしれません。お弁当くらいは親に頼らなくてもその辺のものを詰めて適当に持ってくればいいんだとその時初めて思いました。
私のもっとスットコドッコイなのは箸箱に箸を入れるのを忘れたり、なぜか片方1本しか入ってなかったり・・・・なので、「ちりとてちん」のヒロインの母親役の和久井映見には親近感を感じながら観ています(笑)。
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