いちゃもんのかみ・楠原佑介新刊『この駅名に問題あり』◇楠原 佑介 新刊のご案内◇
お待たせいたしました。いよいよ4月26日発売!
「この駅名に問題あり」 四六判 254頁 定価1,575円(税込み)
草思社刊(営業℡03-3470-6565) ISBN4-7942-1401-4
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<著者発能書き>
*「品川駅の南に北品川駅」
「目黒ではないのに目黒駅」
「目白不動から2・2㎞も離れた目白駅」
「番町なのに市ヶ谷駅」
「谷間でもないのに鴬谷駅」
…東京周辺の駅名には摩訶不思議例がいっぱい。
*駅名自体が問題であるだけでなく、昭和40年代に行われた住居表示は駅名に合わせて新地名を設定したものも多数あり、「文京区大塚の北に豊島区南大塚がある」などという新たな問題地名例も発生している。
*我が国では明治以来、論理的整合性がある地名政策はついに検討・採用されることがなく、いつもその場限りの彌縫策が繰り返されてきた。駅名もまた、地名一般と軌を一にして目先の利害得失や空虚な発展願望のみによって命名されてきた。結果、地域の実態を示さないのみならず、地域史を歪め、住民の生活に混乱をもたらしかねない地名・駅名が多数出現している。
*この近代国家にあるまじき混迷のよって来る所以を追究し、我が国の官民とも今、何をなすべきかを考察し、その一案を提示した。
*東京近辺だけでなく、全国的にもさまざまな問題駅名例が多数ある。その具体例ごとに整理し原稿化しているが、本書は連作予定第1弾。
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『この駅名に問題あり』 目次
序章 駅名はこれでいいのか――“何でも
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