人生談義 松下幸之助私は運がいい、ということを思い出しました。
すっかり忘れていたのですが、この本を読んで思い出しました。港の近くで遊んでいた小学校低学年の私は、海に落ちてしまいました。泳ぎを覚える前でパニックになった私を、そこへたまたま通りかかった郵便配達のおじさんが、助けてくれたのです。九死に一生というのはこのことをいうのでしょう。もしそのおじさんがそこを通らなかったら、恐らく私は今こんな文章を書くことはなかったでしょう。おじさんが亡くなったときに、助けてもらったことを思い出した記憶があります。
松下幸之助さんも同じような目に遭っていました。船にのっている時のことです。足をすべらせた船員に抱きつかれ、船べりに座っていた幸之助さんは一緒に海に落ちてしまったのでした。なんとか浮くことだけはできたので2~3分ばたばたと頑張っていたら、船が戻ってきてくれて助けてくれたのです。
自分では気がついていないか、忘れてしまっているのですが、実は自分は運がいいのです。今生きていること自体が、よくよく考えると、とてつもなく運がいいのです。
1ヶ月以上休んでいましたが、また、ぽつりぽつりと書いていきたいと思います。
それではまた。
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