【NGO】なぜ私はホワイトバンドを身に着けるのか

1か月ほど前から、世界の貧困問題解決のキャンペーンシンボルであるホワイトバンドを腕に付けている。しばらく前からマンスリーサポーターになっているOXFAMというNGOを通じて知ったものだ。
http://www.oxfam.jp/
http://www.oxfam.org.uk/

その頃はまだ日本では発売されていなかったので、イギリスのOXFAMから直接購入した。5個で4.5ポンド、送料込みで6ポンド(約1200円)だ。送料が安いので船便だと思っていたら、注文してから5日後にAir Mailでイギリスから日本へ届いたのにはビックリした。
http://shop.sandbag.uk.com/MakePovertyHistory/Store/DisplayItems.html?CatID=6

ホワイトバンドは幾つもの国や団体から出されていて、多くの種類がある。僕が付けているOXFAM製は白のシリコンで「MAKE POVERTY HISTORY(貧困を過去のものにしよう)」「2005」というメッセージが刻まれている。他に布製もあるし、メッセージが少し違うものもある。
色違いのシリコンバンドも存在するが、それらはHIV患者の支援など別のキャンペーンだ。つまり色によってメッセージが違うわけで、ホワイトバンドはあくまでも世界の貧困問題解決に対する意思表示となる。

今日本で売られているものは、言葉のメッセージがなく「***」という記号だけが記されている。これは「3秒に1人、貧困が原因で子どもたちが命を落としている」ということを表現しているそうだが、あまりにもわかりにくすぎる。その上、売上金の使途内訳などに疑問があるので、日本版がすでに発売されていたとしても、イギリスから購入したと思う。
http://www.hottokenai.jp/

身に着け始めた当初はほとんど誰も関心を示さなかったが、最近は「それ何?」と尋ねられたり、「ボノ(U2)や中田がしてるやつでしょ?」と言われることがしばしばある(先日は「それネコのノミ取り?」と聞かれたが…(-_-;)。例の指パッチンCMを見て知っている人もかなりいるらしい。このキャンペーンの主旨には原則的に賛同しているので、ホワイトバンドの知名度が上がること自体は大いに結構な話だ。

だがネットを見ていると、これを付けていることによってミーハー扱いされたり偽善者呼ばわりされたりしたという声も見かける。また「たかがホワイトバンドにどれだけの力があるのか? 貧困問題を解決するなら、その金を直接NGOなどに寄付した方がいい」という意見も聞く。


そこで、なぜ自分がホワイトバンドを身に

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2005年執筆 | ホワイトバンド | 経済・政治・国際
Jul 24, 2005



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