ほくろを取る(1):「やっぱり取った方がいいかもね・・・」 昨日、ほくろを取るために手術を受けました。
手術、といっても、外来で済む簡単なものでしたので、大したことないといえばそうなのですが、手術といえば「親知らず」を抜いたくらいの経験しかない私にとって、それは恐る恐るのものでした。
最近の私はすっかりもの忘れがひどくなって、それは1996年にイギリスでうっかり食べた牛肉のせいじゃないかと思うのですが(笑)、自分の記憶がなくならないうちに、この恐る恐るの体験を何回かにわけて、リアルタイムで記しておこうと思います。
しかしながら、自分で書いていても「寒気がする」くだりがいずれ出てくるかと思われますんで(手術の話だから・・・)、その点を予めご留意ください。。。
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私は子供の頃からほくろが身体のあちこちにあって、首と顔の部分だけでも20個以上はありますかね。
遺伝的に出来やすい体質らしく、親も、そのまた親も、結構ありました。
歳とともにほくろの数は増えていき、いったい自分がいくつ持っているのか数える気もしなくなったほどです。
顔面なんて「白いごはんにふりかけた『ごま塩』」状態で、日焼けによるしみ・そばかすとともにそれを見るのは、やはりそこは女性ですからさすがに時として忍びなかったですね(笑)
でも、ある程度はお化粧で隠せますし、それにほくろは良性であれば特に問題ないので、長年ほうっていたのです。
過去にキチンと診察してもらったわけではないのですが、皮膚がんになっていく悪性の場合は、ほくろが急激に大きくなったり色がいびつだったりすると聞いていたので、自分の場合は違うと思いました(子供の頃からあるので・・・・・・)。
もちろん、勝手な自己判断はいけません。。。
しかし私の場合は、
「悪性じゃないんだったら、いいや」
というノリでいました。幸いに自分はモデルや女優のように顔で勝負する人間ではないのだから、と。
そもそも、ほくろよりアレルギー性の皮膚炎のほうが自分にとっては深刻な問題だったんです。
母親からの遺伝でもともと肌が弱いのに、社会人になってから「少しはお化粧くらいしなくちゃ」とばかりにファンデーションを使っていたら、肌がすっかりボロボロになって、そのうえ過敏性になってしまったのでした。
髪の毛が触ったり、合わない石けんを使ったり、花粉がついたりしたらもうタイヘン! すぐに肌が真っ赤になって、吹き出物やらじんましんやらかゆみやらが止まらない・・・。
この、異常に弱くなった肌を治すほうが先決でありました。
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