本当の自分でありつづけるためには、自分を変えていかなければならない。 また死語だが「老人力」という言葉があった。
最近物忘れがひどくなった足腰が弱くなった‥‥愚痴を「老人力がついた」と言い換える、あれは赤瀬川源平の著書からか。最近では「働いたら負けかな」と思っているニートがいるし、卑下して言う「負け犬」もそうだろう。
屁理屈や言い訳とは少し違う。自分が自分でありつづけるために、逆に信じて疑わなかった自分の認識の方を変えるのだ。
「ありつづける」ために「変える」?
そう、一見矛盾に見えるこの行為、専門用語では「リフレーミング」と呼ぶらしい。
「モノを見るとき、一つの方向からだけ光を当てるのではなくて、全く違う方向から光を当てることによって別の意味づけをしてしまうということです」
これは昨日、血液型の記事にコメントをくれた「NLP-er(ネルパー)まき」さんのサイトで知った。
先ずもってNLPという言葉自体初耳だったし、彼女のような専門家が僕の「アダルトチルドレン」の記事を読んだのか。思うと恥ずかしくて死にそうになるけど。
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話は跳ぶが、また先日、読者の「ロックフリーク」さんには“To be,or not to be”の興味深い訳を紹介してもらった。シェークスピアの有名なセリフだが、ハムレットは悩みつづける(To be)か、否か(or not to be)、それを悩んでいる(that is the question)というのである。
なるほど「グッとくる」訳で、これを「リフレーミング」で更に解釈し直せないか、今日はそう思って書いているのだ。
☆
ありのまま、本当の自分を決して受け入れようとしない相手を変える。
世界を、変える。
議論する。働きかける。
闘う。
そんな人と人、人と世界との関係が多様性によってリフレーミングされ始めたの
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