ひとりぼっちであること私は甘えている、なんて自分で自分を責めている人は、意外と周囲から孤立していて、ひとりぼっちであることが多い、とそんな気がする。
そんなこともひとりでできないの、と言われる側は、言われるまでもなくひとり。
「言う側」にいる人は、例外なく集団の一員だ。属する組織から、有形無形の援助を受けてこそ「できる」そのことに対し、彼らは、あまりにも無自覚である。
ひとりでできるもん! 若いころは自信があったが、それはそのときの僕が、決してひとりではなかったからだ。
今の僕は、人に助けてもらわなければ、絶対に何もできないという、強い自信がある。それは僕が今、ひとりぼっちであることの裏返しなのだろう、と思う。
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