水とコップ

 これは右のコップを主人公とした教訓である。 


「同じ量の水が入ったコップがこのようにあると考えてください」



「さて、これら3つのコップの中で、どのコップに入った水が一番いいと思いますか?」


「では、この水をみなさんが実際に飲むということを考えてみてください。たとえ量がおんなじでもそのコップにめいっぱい水が入っている方が、飲む側の立場になってみると、気持ちがいいとおもいませんか?」


「これらのコップそれぞれを人間であり、同時に“その人自身が持っている力”だと考えてください。そして、コップの中に入っている水は、“その人がどれだけの力を使っているか”だと考えてください」


「すると、左のコップや真ん中のコップは、持っている力に対して本来あるはずの力をぜんぜん使っていないことになりますよね。つまり2つのコップを人にたとえた場合、その2人は“もっと力が出せるのに出していない人”ということになります」


「先生はそんな人よりも右のコップのように“持っている力が小さくともめいっぱい力を出している人”が好きです」


「みなさんも、右のコップのような人間になってください」           


Nanda♪毎日が思い出じゃん!!
第23話 右のコップ」から引用。


              ☆


 左端のコップを主役にすると、また別の話ができる。左のコップは、右のコップと

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2006/06/26




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