動作がかなり遅い

 またまた、別の同僚からノートパソコンの動作が非常に遅くなったと相談を受けた。見てみるとほとんどフリーズに近いが動いてはいる。ノートパソコンはTOSHIBAの5年くらい前のダイナブック。
 UltimateBootCD最新版4.1.1のディスクを作り、CDから起動してメモリのチェックとハードディスクのチェックをしたがエラーは出なかった。
 まず、CDから起動できるOSのディスクをつくってデータのバックアップを取ることを考えた。knoppix5.1で起動してバックアップしようと思ったのだが、長い名前のフォルダやファイルが表示されず、コピー後長い名前がどうなるか心配だったので別のOSにすることにした。
 次にVistaPEのディスクを作って起動し、USB外付けハードディスクにコピーを始めた。ノートパソコンのUSBの端子がUSB1.1だったため13GBのデータバックにかなりの時間がかかった。
 バックアップもとれたので、次はシステムの復旧である。手っ取り早いのはWindowsの再インストールであるが、できる限りのことをやってみようと思った。
 Winndowsを起動してみて、タスクマネージャを見てみた。CPU使用率が100%になっているときはRegfilter.exeが原因だった。ネットで検索するとノートンインターネットセキュリティ2002の一部らしい。しかし、CPU使用率が1けたになっても動作が遅いのは変わらない。ノートンのせいだとは断定はできない。とりあえずノートンを削除しようと、制限ユーザーで起動したが削除できなかった。
 所有者は管理者のパスワードを忘れたらしい。セーフモードで起動しAdministratorでログインし、管理者のパスワードを削除した。雑誌を読んでXPのホームエディションだとこれができるということがわかった。
 管理者でログインし、ノートンを削除しようとしたら、ウィンドウズインストーラーが壊れているんだかなんだかというメッセージが出て削除できなかった。
 ネットで検索すると削除ツールがあるということでダウンロードした。まず、ノートンアンチウィルス2002をアンインストールし、次にノートンインターネットセキュリティ2002をアンインストールした。
 するとみごとに復活し、ふつうに動作するようになった。めでたし、めでたし。

日記・コラム・つぶやき
Feb 2, 2008




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