「盛り上がり」ってなんだろう?主任研究員、うちだです。
セ・パの優勝チームが決まりました。
やはり名古屋・札幌の歓びの声を見ていると羨ましいですね。
Fsは札幌に移転したのは本当に正解でした。
あれだけのファンに囲まれての優勝は、特に「東京ファイターズ」からの
選手にとっては、この上ない歓びでしょう。
ところで「札幌ドームは最高の盛り上がり」といっている
「盛り上がり」っていったい何なんでしょう?
セ・リーグはドラゴンズが優勝して、
「タイガースが優勝してたら盛り上がってたのに」という声を聞きますが、
それはヒドイよなぁ。
加えて「これでもしライオンズが優勝してたら、最悪だったね」という声まで。
この場合の「盛り上がる」とはチームの実力とは全く関係なし。
普段のマスコミの取り扱いがそのまま反映されてるだけですよね。
タイガースは、関西の「猫も杓子もタイガース」的なマスコミの取り扱い方に扇動され、
加えて「関西的ノリ」に乗せられて全国に伝播しているのでしょう。
金本などはその最たる例。
連続フルイニング出場の記録の大半は、カープ時代にもかかわらず
まるでずっとタイガースに居たかの扱いです。
パ・リーグのほうも、「王監督入院」「新庄引退」という
マスコミが取り扱いやすいキーワードがあったからこそ
「盛り上げる」要素を作っていけたのかもしれません。
(福岡・札幌の根っからのファンは別ですよ)
何を言わんとしているかは、このブログがカープのことを扱っていることで
分かるかと思います(苦笑)。
もし、カープが優勝しても…、って感じなんだろうなぁ。
カープの総合研究所はそんな試算はしませんが(笑)、
よく優勝間近になると「○○が優勝すると、××億円の経済効果がある」と
試算をする銀行の総合研究所! そんなもん、ほっとけ!関係ないけぇ!
カープファンだって熱いですよ。
ちょうど廣瀬が「ホームより多いファンが来てくれているのでは。
いつも大きな声を出してくれて嬉しい。そういう思いをバットに乗せました」
と、関東のファンにはうれしいコメントを出してくれています。
それはマスコミの「盛り上がり」とは、別の次元の「盛り上がり」を
選手が感じ取っている証拠です。
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