LOUDNESS 256<年寄りの想い出話し 第十五回>
1984年10月20日 MARINO 千葉ダンシングマザーズ
かなりライブハウスに通った1984年も、後半になると、Earthshakerがホール進出を果たし、その結果、行くようになったのが、MARINO。
Earthshaker、44MAGNUMとともに、New Wave of JAPANESE HEAVY METALを支えたバンドではあるけれど、前記2バンドと比べると、残念ながら地味な印象は免れない。
この日のライブも、超満員というわけにはいかず、後方には、充分、スペースの空いている状態。
たしか、一番後ろで見ていたと思うけれど、それでも、ステージからは3mと離れていなかった。
ライティングにも、あまり凝るところがなく、かなり明るい状態で演奏していた。
それでも、ライブそのものは、さすが実力派の迫力があったと記憶している。
このライブがあった当時のMARINOを、アルバムのリリース時期で見ると、
1984年 4月21日 「TARGET」
1984年11月21日 「MARINO Ⅱ」
となる。
まさに、セカンドアルバム発売直前ということで、1st.と2nd.の美味しい曲オンパレードだったのではないだろうか。
とにかく、熱いライブだった。
その熱さにやられたのか、最後尾で拳突き上げていたら、人垣を割って前から女の子がよろけてきたかと思うと、突然、ばったりと倒れてしまった。
隣で同じように拳を振り上げていた男の子と一瞬「どーしよう。」と顔を見合わせた後、二人で女の子を外に運んでいった。
熱いライブだったけれど、外は当然、涼しかった。
10月下旬ですから。
その後、何食わぬ顔で、拳を突き上げ続けたのだった。
<きょうのBGM>
「DISILLUSION English Version」 LOUDNESS
1984年といえば、N.W.O.J.H.M.が全ての面で順風満帆だった時期。
われらがラウドネスさんは、「撃剣霊化」を発表した年でした。
まだまだ上り調子というのは、本当に幸せでした。
明日は、確実に今日より状況がいい。
「Crazy Doctor」を聴くと、夢のような当時の状況を思い出します。
<余談>
今週末は天気が悪い。はずだったのだが、結局、今日も夜まで晴れていた。
ジョギング
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