超軽量電動アシスト自転車 YS-11ハイブリッド  新基準はなかなか良い!

試運転を兼ねて、近くの坂道に挑戦してみました。
1)京浜東北線 山手駅から横浜国立大学付属横浜小学校前まで
2)本牧神社近くの「アメリカ坂」
私の家にたどりつく一番の近道は1)の急坂をのぼり、緑が丘高校の横を通って2)のアメリカ坂の急坂を下る、というもの。特にお酒を飲んで遅くなったときにはきつすぎてここ数年は山手駅からアメリカ坂下までタクシーを使うことが多かった(900円弱)。
 この手の坂は歩いてもきつい。登りはかなりの距離だし、下りも急すぎて怖い。

この坂往復にチャレンジした。
最初にノーマルモード(アシスト比1:1)でトライしたが、坂の途中(一番最初のトライだったので、まずアメリカ坂を登る、その途中)で断念。アメリカ坂も登るとそれなりに距離があるので途中で力尽きてしまった。
 次に「ターボモード」でチャレンジ。明らかに力が強くなった。(同時にアシストしてくれているモーターのうなりも大きくなったが、周囲にうるさいほどではない) 立ち漕ぎ的な、でも立ちこぎしないですむギリギリの感じで登りきることができた。楽ではないが、何とか登れる。アシスト無しでは不可能(登坂の度数的には21段ギアとかなら登れるのかもしれないが、それなりに距離があるので漕ぐ(ペダルを回す)のに途中で力尽きてしまうと思う。
 途中、緑が丘高校のそばを通ったりして山手駅のところの「死の下り坂」までは多少のアップダウンがあるが、そこはノーマルモードでOK。
 このYS-11、キャスター角はあるのだが、トレイルというかオフセットというか、が無いので直進安定性はあまり良くない(片手運転はムリ:両手放しは命取り)。
小径&重心が高いので、下り坂は要注意。スピードの出しすぎはとんでもない結果となる可能性がある。 だから、下りはブレーキを掛けながらゆっくりゆっくり。多少発熱するが、命には代えられない。急な坂の途中では自転車から降りるのも命がけとなるので、とにかくハンドルを両手でしっかりと握り、両方のブレーキをバランスよく掛けながら(どうバランス良く、かは難しすぎて表現できません)ゆっくりと降りる。

ちょっと「キックスケーター」的な乗り心地の部分もあり。「サイクリング車」を小径化したものを想像していると、ちょっと期待を裏切られる(両手でハンドルを握っている分には何の問題もない)

駅まで到着したらちょっと休憩して方向転換。
坂の急さ度合いではこちらの方が急。立ちこぎをしないまでもハンドルをかなり左右に「漕ぐ(櫓をこぐ)」感じで頑張れば登っていける。すごいのだが、ハタからみると「自転車が登っていく図」としては違和感がある(自転車じゃムリなところを登っていくので)。

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2009/06/08



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