『屍鬼』(1~5)小野不由美(新潮文庫)
ずいぶん前に、友人からすすめられて『十二国記』を読み、その後『東京異聞』など読みましたが、なんとなく『屍鬼』には手を出しませんでした。
だって、タイトルの漢字からして怖いんだもん![]()
別な友人からも『屍鬼』をすすめられたのですが、どうせなら夏に読もうと思ってたら、季節柄なのか貸し出し中が続いておりまして、すーっかり忘れておりましたが、やっと読みました。
「これは誰だ?」「こんな人いた?」状態で何度もページを戻ったので、なかなか読み進まなかったですねー。
(『東京異聞』も、ちょっと時間がかかった覚えがある…)
この前の『アイルランド幻想』が、半透明な手に足首をつかまれるような感覚だとすれば、『屍鬼』は見えない何かに包まれて息苦しくなる…そんな感覚です。
…夏に読んでたら、夜窓開けてられなかったです。
夏に読まなくてよかった~![]()
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