垢すりマンボ

そーれ、それそれ、垢すりだー!

さて、ここで時間は3時過ぎ。
予定していた場所は一通りまわったので、市街地まで戻って和歌山県立博物館で行われている「熊野三山の至宝」という展覧会に行ってみることにする。
和歌山城に行った時に、この展覧会のポスターを見かけて、気になっていたのだ。


県立博物館はその和歌山城の近く。
路線バスで行こうと思って権現前のバス停に行くが、5分ほど前にバスが通過したばかりで、次は30分ほど待たなければならない。
博物館の開館時間を考えると、そこまで待つのはつらい。
たまたま、バス停のすぐそばにタクシーが1台止まっていたので、それを利用することにする。

無事、ゆっくり見学できるだけの時間に博物館に到着。
実は、さっき行った奥山稲荷社の横である。

展示を見る。
狛犬的には、那智参詣曼陀羅が面白い。
描かれた絵の中に狛犬の姿が散見される。
面白いのは、狛犬が神殿の回廊ではなく、神殿の前の内庭というべき所の地面に置かれているように見えること。
複数の神殿に対して、一括して1対の狛犬が置かれるために、そのようになっているようだが、そういうのが参道狛犬のスタートなのかもしれない。

ただ、残念ながら狛犬そのものの出品はなかった。

博物館を出て、あとは和歌山駅まで戻るのだが、もうすっかり歩く気力がない。
朝は隣の奥山稲荷者まで歩いてきたのにね。

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Oct 7, 2009




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