新造人間チャハーン炒飯を食わねば、何を食う?
最近、突然、私の中で≪青山倫子≫ブームが発生し、彼女が出演しているという理由で、こんなDVDを購入した。
ちなみに、香港版のDVDなので、日本語の解説はなく、日本語字幕もない。
以下のストーリーは、繁体字の字幕から推測したもので、もしかしたら間違っているかもしれない。
「狼牙 LEGENDARY ASSASSIN」
香港のある島に、一人の男がやって来る。
男は、その島に潜伏している犯罪組織のボス・馬爺に忍び寄ると、馬を倒し、その首を斬り取って持ち去る。
男は、そのまま島を立ち去るはずだったが、折から接近中の台風のため、船が出航できなくなり、足止めを食ってしまう。
仕方なく島内をさまよう男は、木に登ってしまった飼い猫を助けようとして木から転落した女を助ける。
その女の案内で食堂に出かけた男。
すると彼女は、そこにいた不審な男3人に声をかける。
彼女は地元警察の警官だったのだ。
職務質問を拒み抵抗する男たちに苦戦する彼女を助け、3人を叩き伏せる男。
調書を取るために同行を求められ、警察署にやって来た男を署長らは、指名手配犯を捕らえたヒーローとして厚くもてなしてくれる。
その家庭的な雰囲気に心なごませる男。
しかし、その頃、馬の部下たちが、馬を殺した男を探していた。
そして、警察も馬の死骸を発見する。
一転、容疑者となる男だが、翌朝、馬の部下や警察の追及を逃れ、香港本土にどうにか戻りつく。
男への疑惑と好意の間で思い悩む女性警官。
そんな彼女を馬の部下たちが誘拐し、男をおびき出そうとする。
その夜、馬の部下100人が待つ場所に現れた男は、激しい闘いで両腕両足を折られ、満身創痍になりながらも100人を倒し、最後に残ったのは馬の情婦。
もはや闘う力もない男に日本刀で襲いかかる情婦。
どうにか自力で拘束を解いた女性警官が、男を助けるべく情婦に立ち向かうが、情婦の刀に貫かれそうになる。
その時、彼女の前に立ち塞がり、代わりに刃を受けたのは男だった。
おかげで情婦を倒すことができた女性警官の腕の中で、昨日が人生で最上の日だったと告げて、男はこと切れるのだった。
最後に、女性警官のモノローグで、以下のことが語られる。
かつて、ミャンマーとタイの国境地帯で慈善活動をしていた看護婦を馬が誘拐し、ミャンマー政府に対して、自分の部下の釈放を要求した。
しかし、交渉は決裂し、看護婦は殺される。
その看護婦の墓の前に馬の首が供えられていた。
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