六甲で検証、ゆっくり走れば・・・

今日は、昼から用があるので、自転車は朝の間です。
ささっと行ける六甲山にしておきましょう。

久々に、六甲山に行くのですから、以前から気になっていた事を確かめたいと思います。
今、この時期に六甲でタイムを計測すれば、どんな結果になるのか。

毎年、六甲でタイムを計測するのは、乗鞍ヒルクライム前の暑い時期。
計測結果を乗鞍の目標タイムの目安にしようという思いです。
でも、夏場は、出来るだけ涼しい所で走ろうと、六甲山頼みになるので、走行距離は週に40~80kmというところ。
あまり距離は稼げません。

私の場合、彼岸をすぎて秋らしくなると、自転車であちこちに出かけたくなるので、知らず知らずに走る距離も増えます。
この日記で振り返っても、ここ数週間は、毎週160~180kmくらい走っています。
とは言え、サイクリング気分でのんびり走ることが多いので、「速さ」には繋がらない気もします。
ましてや、計測コースの逆瀬川~一軒茶屋は、11kmちょっとという短い距離。
ここに必要なスピードは、サイクリング的な走り方では得られないように思えるのです。

私は、20数年前、篠山マラソン完走を目標にランニングしていた事があります。
フルマラソンの距離は42.195km。
高石ともやさんの本に「市民ランナーにとって、最後の195mは感動を味わうために用意されている。」というような事が書かれているのを読み、その195mを一度味わいたくなったのがきっかけです。

その頃、ランニング雑誌でよく見かけたのが「ゆっくり走れば速くなる」というフレーズ。
LSDについての記事も多かったような気がします。
秋のサイクリングが、正しくLSDに当てはまるかどうかは分りませんが、これで速くなっているとしたら「ゆっくり走れば速くなる」も満更ではありません。

さて、いつもの逆瀬川からスタート。
芦有の料金所を過ぎてからは、多少向かい風にあおられましたが、順調に一軒茶屋へ。
結果は、今夏出した自己ベストを1分以上短縮。
やはり「ゆっくり走れば速くなる」は本当・・・。

でも、ちょっと待った。
これは、走行距離の違いもさることながら、気温の違いによる所が大きいような気もします。
今日の気温は、船坂分岐下ゲートの電光表示板で14度。
夏の計測では、同じ場所で、27度くらいありますから・・・。

いづれにせよ、ゆっくりでも走行距離を延ばせば、「遅くはならない」ようです。
「ゆっくり走ってもそれなりに」

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六甲山
Oct 25, 2009




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