ついにきのこが!

この夏の暑さが遠い昔のような気がする涼しい日々が続きこの数日は雷と大雨で晴れたり降ったりの不安定な天候だったが、昨日ついに本年初めてのきのこを収穫した。家から歩いて10分程度の森と沼のある公園へ毎日散歩しながら森の土の状況を確認していた。このところの雨でみずみずしい緑で森は生き返っていた。沼のアヒルたちも活発に歩きまわって散歩の人々からパンくずをねだる。そして公園の森の中でついに待ち焦がれたキノコが顔を出しているのを発見。

このきのこは数百種もある南スウエーデンのきのこの中でも王様といわれる通称Karl Johan(カール・ヨーハン)というものでマツタケのような感じだ。頭の部分は濃い茶色で足は太くて薄い茶色。高さが6-10cmくらいで太いのがおいしい。土から頭を出してから一日もたっていないようで虫もつかずきれいな状態のキノコを夫と二人で興奮状態で取った。

家へ戻ると早速土を落として掃除した後、薄切りしたキノコをフライパンでソテーする。沢山の水を吸ったキノコから水分が沢山でた。それが引いた後バターを入れこんがりと炒めたのをおいしいパンに載せて食べる味は格別だ。毎年冷凍して翌年まで保存するがその味とは比較できないその深い味と香り。これから本格的なキノコのシーズンが到来した。日本への帰国まで後一ヶ月。どれだけ楽しめるかな。

生き返った森と本年初めてのキノコの写真をご紹介します。

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Aug 17, 2006




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