ある公爵夫人の生涯映画 2008年
監督 ソウル・ディブ
出演 キーラ・ナイトレイ レイフ・ファインズ シャーロット・ランプリング ドミニク・クーパー(ヒストリー・ボーイズに出てた子!)
感想
キーラ・ナイトレイがすげー可愛かったです。
これまた衣装も背景も重厚で素敵なのですが、物語は下世話っていう映画…これはイギリス貴族ものの基本設定って感じなのかな。
でも、そこが面白いのです。はい。
デヴォンシャー公爵夫人ジョージアナ・キャヴェンディッシュの半生を描いた映画。美貌とファッションセンスで有名だった人。そしてグレイ伯爵(紅茶のアール・グレイの名前のもとになった人ね)の恋人。トマス・ゲインズバラの肖像画も残ってるんですが…凄いわ~この人。
基本的に、こーゆう歴史ものを見る時には多分に美化されてるんだろうなぁ~って思いながら見るのですが…当然、この方の人生も現実にはもっとドロドロしたものがあったんだろうなぁ~って思った。
キーラ・ナイトレイが演じるから、キュートで哀れな感じがしたんだろうなぁって思った。
キャスティングって大事ですよね~。
イングランドの貴族の生活ぶりや、屋敷やお庭など見ごたえがあって良かったです。
ゲインズバラの肖像画の件もですが、こういう時代の貴族って本当に凄いんですね~。
確かに有名画家が王家の人たちの肖像画を残しているのはよく見るのですが。
彼女にも、それと同程度の財力とかイロイロのものがあったってことですよね。
とにもかくにも、有名画家が肖像画を描いてて、それが芸術作品として今も残っているっていうのは本当に桁が違う気がします。文化の質的に。
Comments(0)|コメントを書く
List all categories
Recent Comments
このブログを友達に教える