ZX2/マフラー交換

 ZXシュペールを購入するにあたって試乗してみたとき、要交換だな、と感じたひとつがマフラー交換でした。爆音は出ていませんでしたが、アクセルを踏み込むとボボボボーと鳴る。穴あきまでは至ってなく、タイコの中身がかなり腐食して減っている印象でした。
 

クルマは14歳、距離にして約8万キロ。記録簿によれば、過去1度もマフラー交換はしていなかった様子なので、要交換も致し方ありません。いや、よく保っていたほうかもしれません。なにしろ、1.6クラブでは3万キロも走ると、燃焼時の水蒸気で、まずタイコはボロボロになっていたりします。
 1.9シュペールの排気系は、エンジンから、4-1のフロントパイプ、触媒、センターサイレンサー、リヤサイレンサーという構成で、それぞれが分割して交換できるようになっています。とりあえずリヤサイレンサーだけ交換してみることにしました。
 これも、海外からの通販です。ショップカタログによると「リヤサイレンサー ZX 1.9i XU9JA/Z VOLCANEオーバルテールパイプ」という社外品です。当時、ヨーロッパでも排ガス触媒対応になっていたので(ショップカタログには、同年式用の触媒も載っていました)まず使えるはずです。ショップカタログに、純正品は掲載されていません。
 ヨーロッパでは、純正リプレイスの社外品マフラーはかなり一般的です。リプレイスですから、スポーツマフラーのように見た目に凝っていませんし、音質や排気効率も純正とほとんど同じです。それが、ちょっと大きなカーショップへ行くと、日本のDIYショップで塩ビパイプを立てかけて並べているような感じで、ズラリと並んで売られている。その場で、ワークショップで交換したり、自宅に持ち帰ってDIY交換したりするワケです。だから、プライスも安い。当時の為替レートで約2万円。運賃を足しても、日本で純正を買う半額くらいでしょう。
 そのほかにも、クランプや吊りゴム(フィッティングキット)なども載っていましたが、それらは流用できそうなので、排気系はリヤサイレンサーのみ注文しました。
 届いたモノは・・サードパーティリプレイス用だけあって、外観はショボイ。タイコは、純正のひょうたん型に洗濯板様プレスではなく、ごく普通の円筒形です。長さは同じくらいでしょうか。テールパイプは、純正とほとんど同じ形状で、その点はホッとしました。
 交換している最中に解ったのですが、リプレイス用は純正に比べて重量が軽い。パイプ肉厚なのか、タイコが小振りだからなのか・・たぶんパイプの肉厚でしょう。あ、もちろんパイプ・タイコともにスチールです。外した純正は、当然のことながら、振ってみると中でゴソゴソ音がし、テールパイプからサビが大量に出てきました。寿命です

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ZXの記録
Jan 9, 2005



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