局紙(きょくし)

 デジタルフォト研究会という団体があり、「夢の配達人展」を横浜市民ギャラリーで開催していた。この団体は写真をデジタル的に加工して作品を作り楽しんでいる、吾輩の最も興味を持つ作品をたくさん展示している。初心者と思われる まだまだレタッチの勉強中の作品も多くみられたが、見事なテクニックで作品を仕上げているものも多くみられた。大変参考になった。
 我がデジタル写真勉強会としても 同様な作品を作って見たいのだが、まだまだ参加者はこちらの方面まで興味を示さない。真面目に美しい写真を仕上げるのに夢中である。まだまだ時間がかかりそう。
 「夢の配達人展」のレクチャールームで ピクトランと言う会社の 簾田(みすだ)さんと言う方の プリント用紙の講演があった。日ごろ私が使っているプリント用紙は キャノンのプロフォトペーパか、エプソンのクリスピア、富士フイルムの画彩などであるが、どうも違う質の用紙らしい。紙のことになると 専門用語が飛び出し良くわからない。時々 きょく紙 とか ○○板とか聞こえるが 何のことか判らず聞く始末。メモを取ろうと 筆記用具を探すがカバンの中にも無い。きょく紙とは 極限を極めた紙ということであろうと聞いていた。
 家に帰り インターネットで調べると「局紙」と書くようだ。越前和紙「烏の子局紙」とも言うらしい。作られ始めたのは今より100年前とのことで、小切手、株券、証券、免状などの局紙類に使われると書いてある。どうも造幣局で使われる用紙のことらしい。(まだ推測の段階)。初めて聞く単語だが 大変勉強になった。
 この日の目的は 3時からの機会蜘蛛のショーを写すこともあった、講演聞いたため 5時からのショーで 機会蜘蛛を写した。今日はコンパクトデジタルカメラでの撮影で メモ程度に写す予定でったが、現場に着いてカメラをテストしてみると、シャッターが下りない。モニターには「ライトプロテクト」と表示されている。ライトとはてっきり「明かり」のことだと思い、取扱説明書を調べてみたが書いて無い。残念本日は駄目かと諦めかけていた。パソコン用語から言うとライトは 「書く」ことだ そうか書き込みがプロテクトされていると言うことかと気づき、メディア(SDカード)を見るとプロテクト側にレバーがきていた。SDカードのプロテクトを外し一件落着。歩道橋の上から 機会蜘蛛のショーを機嫌良く写すことができた。

(1/2) 次»

2009/06/26




コメント(0)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント
プロフィール

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog