じっと待つ心得珍局出現でパイルアップになっている時なぜか参戦する気持ちになれないことがある。
勿論場合によってはこちらもその気で臨むこともあるがガムシャラに参戦しても疲れる。
他局が呼び倒しているのを聞いているとまさに雑音の塊であって、自分も同じような雑音を撒き散らすのかと思うとパイル参戦にいささか気遅れしてしまう。
しばらく放っておいて、徐々にコンディションが落ちてきてDX局の音声がカスカスになって皆が静かになった頃呼んでみて応答があった時などは大変面白い。
当然のことながらコンディションが8、1エリアあたりから段々西日本側に移ってくる様子をじっと待って聞くのも面白い。
定石通り受信に専念してパイルにならないうちに早目にDX局と交信をすることも理にかなっているがクラスターが発達した昨今にこの方式を享受できるのは極めて少人数であろう。
むしろパイルになっても余計な混乱を避けて、あせらずやり過ごし、ただひたすらに『じっと待つ』ことも大きな心得としたい。
無線の醍醐味はやはり耳(受信能力の技術)を磨くことであることを痛感する。
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
プロフィール
このブログを友達に教える