ラフォル・ジュルネ初日

今年のテーマは「バッハとヨーロッパ」Bach is back! バッハが時空を超えて帰ってくる! 本物のバロック音楽を存分に味わえる、かつてない音楽祭を。とアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンさん言。
会場となる東京国際フォーラムとは、有楽町駅のすぐ近く、その昔、都庁があった場所にひろがる一大イベント会議場のようなところです。5000人も入るAホールから、200席あまりのDホール、そしていつもは会議室のようなガラス棟にも臨時のホールを設営し、地下の展示ホールも開放してすべてがバロック音楽で満たされていた3日間でした。
ホールの名前は、バッハゆかりの地名になっていました。
Hall A (5004席) Eisenach:バッハ生誕の地。
Hall B7 (820席) Koethen:宮廷楽団楽長に就任し、協奏曲など多くの世俗曲を作曲した場所。
Hall B5 (256席) Lunebourg:聖ミヒャエル教会付属学校に入り、聖歌隊や合奏団に参加していたしていた場所。
Hall C (1490席) Leipzig:聖トーマス教会の音楽監督に就任し、受難曲、教会カンタータを多く作曲した場所。
Hall D7 (222席) Muhlhausen:最初の結婚をし、教会に勤め、教会カンタータの作曲に熱中した場所。
Hall G402 (103席) Weimar:宮廷オルガン奏者に就任し、イタリア音楽を研究。
Hall G409 (153席) Dresden:音楽が盛んだったドレスデン、この地で就職を強く希望し、しばしば訪れては教会でオルガンを演奏していたそうです。

この日のワタシのスケジュールはこんな感じでした。
note09:45-10:30 Hall C:小曽根真(Pf)と中川英二郎(Tb) バッハの作品に基づく即興演奏。プログラムには曲目は乗っていない。ちょっとしたおしゃべりも面白く、ビオラ・ダ・ガンバソナタ、2声インベンション4番、メヌエット、G線上のアリア。
note

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ビオラ
May 3, 2009



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