「あみん」コンサート渋谷CCレモンホールでのあみんのコンサートに行ってきた。
82年当時、「待つわ」のシングルを買ったけれども、アルバムを
買うでもなく、それ以降のシングルも知らず、あみんは過去の
グループになっていった。
そして、86年岡村孝子のアルバム「私の中の微風」と出会う。
購入したばかりのCDプレーヤーで何度も聴いたこのCD。
それ以来岡村孝子の音楽は自分の中の一部になった。
一時の勢いは無いものの、コンスタントにアルバムを制作し、
ライブをやる。どこを切っても金太郎飴的なサウンドが逆に
安心感をもらえる。
その岡村孝子の原点である「あみん」が25年ぶりに復活する
というので、購入したチケット。岡村孝子のファンであるが、
あみんのファンではなかったので、実は行こうか行くまいか
迷っていたが、きっと岡村孝子ワールドを展開してくれるだ
ろうと期待して見に行った。
はたして・・・・・・・・、まさに岡村孝子だった。岡村孝子of
あみん、ではなく、あみんof岡村孝子と言ってもいいくらい。
岡村孝子のほんわか雰囲気に、加藤晴子の緊張しまくった
雰囲気が見ているこちらにも妙な緊張感があったりして。。。
まぁ加藤晴子にとって20年以上普通の人だったわけで、
急にスポットライトをあびて緊張するな、というのが無理だろう。
のっけからスタッフの痛恨のミス。オープンニングのシンセサイ
ザーが始まったのに、待ちのBGMが重なって流れたままになっ
てしまって、BGMを切ると同時に急にシンセの音が大きくなって
しまった。はっきり言って興ざめ。これはスタッフに猛反省をして
もらいたい。
岡村孝子のライブは何度も見ているが、ミスらしいミスはなかっ
た。実はこのコンサートは、NHKで放送され、年末にはDVDにも
なる。DVDでは当然このミスは修正されるだろうが、NHKの放送
ではどうだろうか。
「琥珀色の想い出」から始まったが、新しいアルバム「in the
prime」からのナンバーが続く。途中アコースティックコーナーと
称して、なつかい「ペパーミントの香り」「ごめんね」「未知標
」をやってくれたが、驚くのは加藤晴子の歌のうまさだ。
声量は無いが、声質や歌い方が昔と変わらない。ソロコーナー
では加藤はファーストアルバムからの「冬」を歌ったが、
実はこの曲知らなかった。ボサノバのこんな素敵な曲が
あみんの
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