政治についてよく考えよう

福田康夫氏が自民党の総裁となり、また日本の総理になる確率が高いのですが、政治が大きく変わるかは疑問です。
安倍晋三総理を支えてきた自民党が、福田氏が総理になったからと言って大きく変わることはありえないからです。
大きく変えようとすれば自民党の支持が得られませんから福田氏は自由に動けません。

たとえば海上自衛隊のインド洋でのアメリカ軍などへの給油は福田氏は中止するとは言えません。
朝鮮問題についても、最近安倍総理が話し合いたいとの姿勢を示しましたが、この姿勢を福田氏は継続することになるでしょう。

自民党などの与党対民主党などの野党の対立は厳しくなりますから国会は混乱するでしょう。
結局衆議院解散ということになると思います。

実質倒産の政府をどうするか、崩壊の恐れが大きい福祉をどうするか、経済横這いの状態で拡大する貧富の格差をどうするか、世界の有限資源の分配問題をどうするか、地球規模の環境悪化をどうするか、日本の産業構造をどのように変えるか、わかりにくくなった税制をどうするか、アメリカとの関係をどうするか、アメリカ重視か国連重視か、朝鮮問題をどのように解決するか、今日本は深刻な問題をかかえています。

私ならこうするという考えをもって次の衆院選に臨むことが大切と思います。
従来のような自分の利益だけ考えた投票とか、政治に期待できないと思って棄権することでは日本の問題は大きくなるだけです。

先の参院選では私達はちょっと政治を考えて投票したと思います。
次の衆院選はみんながよく考えて投票するといいと思います。

2007/09/23




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