図書館リファレンスカウンターに持ち込まれる質問の数々、それを解決してゆく中で、人の本への想い・図書館への想い、また、図書館のおかれている立場などが見えてくる、というミステリ系小説。 ミステリのネタ自体は実際の本に関係していて、小さくまとまっているが、興味をひかれるところもある。けど、図書館の意義に関する大きな流れのほうはちょっとありきたりすぎて・・・
Books2009/09/05