米国人は日本語なんて読みたくない

 少し前の記事になるが、PSP go が発表されたときの PC Watch の記事がある。

■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■
「PSP go」は「PSP2」までの中間ステップか

 この中で、米国ゲームデベロッパーが iPhone/iPod touch に集まりつつあるという記述がある。私自身が確認したわけではないが、おそらくそうなのだろうということは、容易に想像がつく。

 また、米国ゲームデベロッパーが iPhone/iPod touch に集まりつつある理由が、「高性能な本体が普及した」、「ダウンロードでゲームの販売が容易」、「投資が Macintosh+$99ときわめて安価」 というのも十分に納得できる話だ。

 ところで、私はこの状況を聞いて、少し前にあったある状況を思い出した。それは、Xbox だ。現行機の Xbox 360 ではなく、最初の Xbox の話しだ。

 Xbox は、日本ではまったくといっていいほど話題にならず、売れず、大失敗に終わった。その責任を取らされて、当時の日本の Xbox 担当者達が大量にリストラされたことが一部でニュースになっていたのを読んだことがある。日本企業では考えられないようなかなりドライな首切りだったと、その記事は伝えていた。

 その Xbox も欧米ではかなり売れていた。

 米国では、Xbox が普及する前から多くの米国ゲームデベロッパーが多くのゲームを発売していたことも、Xbox が広く普及した理由の一つだろう。

 米国ゲームデベロッパーが Xbox を早くから支持した理由としては、「作り慣れたWindowsプラットフォームだった」、「PlayStation2 や ゲームキューブ等に比べて、開発システムが安価だった」 ということがよく言われている。もちろんそれも事実だろう。

 だが、私はある理由が、実は一番大きな理由だったのではないかと、今でも思っている。そしてそれは、当時ゲーム開発をしていた友人から聞いた、世間ではあまりいわれることのない理由だった。

 そのあまりいわれることのない理由とは、

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ゲーム | 日記・コラム・つぶやき
2009/06/24




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