難しい富山弁韓国から、仏教を学びに来ている知り合いがいます。親鸞聖人の教えをもっと聞きたい!と勉強中です![]()
韓国では、母国語(ハングル)の他に第1外国語として英語は勿論、日本語の勉強も盛んだそうです。積極的に日本語を学ぶ人が増え、そのお友達も、日本語は普通に会話が出来ます。
ですが、仏語(フランス語ではありません。仏教の言葉です)は、特別な言葉なので、分からない言葉も多いようで、聞きながら、少しずつ習得しています。すごい向学心旺盛です![]()
そんな彼女は、日本の方言にも興味津々で、関西弁もボチボチ覚え始めました。
「よう、言わんわ」
「おおきに」
なんかは、すぐに覚えました。
ところで、富山弁も知りたい、ということでしたので、私も2,3、お伝えしました。
○○られ……○○して下さい。
(例)
・食べられ……食べてください。
・来られ ……来てください。
・座られ ……座ってください。
なーん ……否定の前に付ける言葉(個人的にはこれが使えたら、かなり富山弁マスターですよ
)
(例)
・なーん、知らん……知りません
・なーん、分からん……分かりません
・なーん。……(問いかけに対して、「いいえ」)
・なーん、いらんちゃ……必要ありません
・なん、無いわ……ありませんよ。
・なん、つかえんよ……構いませんよ(OKですよ)
・なん、なん(早く2回繰り返す)……強く否定する表現
この「なーん」は、富山県外の人には、かなり難しい富山弁だそうです。あなたも是非、マスターしてみてください(*^_^*)
親鸞会館に参詣するときには、公共交通機関を利用する人も多いと思いますが、きっと至る所で耳にするに違い有りません
。
その国の言葉、地方の言葉をマスターするには、言わざるを得ない、学ばざるを得ない環境に身を置くことが大事、と言われます。英会話学校に通って、となると、英語が出来なくても何とかなりそうですが、英語しか話せない人しかいないところへ行けば、嫌でも英語でなければコミュニケーションが取れません。
「朱に交われば赤くなる」ではないですが、、赤くなりたければ朱を求めよ、「ならうより、なれろ」と言ったところでしょうか。
(追記)
お友達の親鸞学徒の方のブログにも、富山弁のことが紹介されていました。
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