ハシッテホシーノすげえ

前から私の好きな競馬を題材にしてブログを書きたいと思っていました。

「ハシッテーホシーノ」という、タレントのほしのあきが名前を付けた馬が見事2勝目を飾ったそうです。

見事2勝目、と簡単に書きますが、競馬で馬が2勝するということは、とんでもなくすごいことなんです。

競馬で馬は2歳の夏になるとレースに出始めます。このレースの出始めは馬によって差があり、早熟の馬だと2歳の夏から出始めますが、晩成型の馬は3歳になってからレースに出る馬もいます。

それで、初めてのレースでは平均して10頭ぐらいの頭数の中でレースをし、1着になると、次に上の階級でレースができるようになります。

ここで問題なのは、「1着」にならないと次の上の階級にはほとんど進めないということです。

晴れて1度目のレースで1着になった馬は今度は最初のレースで1着になった馬をずらっとそろえたレースに出走することになります。

1度目のレースで1着になった馬ばかりですから、みんなすげー速いです。当然レースのレベルも上がります。

そして「ハシッテホシーノ」はこの2度目のレースでも1着になったということです。

ということは、2回どちらのレースでも10頭ずつ馬が走ったとして、10×10で、100!つまり、「ハシッテホシーノ」は100頭の中で一番速い馬だといえるんです。

そして次、今度はいわゆるG1とかG2とか、いわゆる重賞といわれる、賞金が高いレースに出走します。今までのレースの名前が「新馬」とか「500万下(賞金のこと)」とか単純な名前だったのですが、今度は「日本ダービー」とか「有馬記念」とかどこかで聞いたことのあるような名前の、お客さんがすげー詰め掛ける有名なレースになります。

そんなレースに出走する馬となると、先程言った100頭に1頭の馬となるわけです。当然注目も集まり、人気も出ます。一般の人や競馬関係の人から「あの馬はーあーで、この馬はこーで・・・」といろいろ研究されたりします。

まあ話が長くなりますね。つまりわかりやすく言うと、「ハシッテホシーノ」は、学校の野球部に入りたての子供ではなく、プロ野球選手なみの力がある馬だということです。

まあこれからどうなっていくかは全然わかりません。2勝止まりの馬かもしれないし、このまま「オークス(若いメス馬の最高峰のレース」(ちなみにハシッテホシーノは牝馬(メス馬)です)などで勝つ馬かもしれないし、先は全然わかりません。

こればかりは馬に聞くわけにもいかないし、だからこそどうなるかわからない楽しさがあるのだと思います。

これからもち

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競馬話
2009/02/06




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