森山大道昨日の森山大道さんの番組ご覧になられた方いらっしゃいますか。
森山大道さんに、学生時代より憧れておりました。
森山大道、やっぱりめちゃくちゃ格好良いですねぇ。
NYも新宿も大阪も、サン・ルゥも犬の記憶も、
ノイズの中で全てが均質に等価で、街の中に自分自身が細胞一つ一つに分解されて混じり合って同化するような、アナログの極地であるモノクロフィルムの荒い粒子が、ある種デジタル的なノンヒエラルキーの情報として脳に響くというか、また、街のアスファルトに叩きのめされて頬にザッと擦過を負ったみたいな、心臓をグッと掴まれて街に引っ張り出されたような、でも何処か懐かしく既視感を残していろんな感覚をごちゃ混ぜにしていく感じで、解りにくいかもしれませんが、とにかく格好良いのです。
そして写真と同じくらい、森山さんの文章も人を引きつけます。「写真との対話」や「写真から/写真へ」「過去はいつも新しく、未来はいつも懐かしい」とか、すごく良いです。写真を撮れなくなった時期も写真のことは頭から離れなくて、と話されてましたが、「写真よさようなら」以降の、写真の深淵を彷徨う様がまざまざと表現されています。
肝心の番組の内容ですが、森山さんに引っ付いて町中を歩き回るみたいな感じで、やってることは「≒森山大道」と同じでした。≒の方が評論家インタビューとかあって、内容が濃かったです。
「≒森山大道」は、忌野清志郎の「不真面目に行こう」の放蕩無頼な挿入歌がとても合っていて、それ以降、森山さんの写真を見る度に自分の中で忌野清志郎が流れるんですよね。今回のは忌野ソングが入ってなかったから気分が出なかったんかなぁ。
森山さんは、なんだか女性的な感じがしますね。そんでちょっと小松の親分に似てるかな。声もセルジオ越後がもう少し日本語上手くなって穏やかに喋ったらあんな感じになるんかなあ・・・。
そういえば7〜8年前に新宿で写真取ってたら、大ガード下で二人組のオヤジさんに声を掛けられました。1人は出版社の編集者さん、もう1人は詩人?もしくは詩を研究してる人?。その詩人が森山さんにそっくりで、「写真
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