劇的な幕切れで狂喜乱舞 \(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/

 ワールドカップ予選の為の代表活動期間が明け、リーグ戦が再開しました。2009Jリーグディビジョン1第4節、我が愛しのアルビレックス新潟は、ホーム・ビッグスワンに未だ勝ち星の無い“名門”横浜F・マリノスを迎えて戦いました。

 これまで通り4−3−3の攻撃型システムで試合に臨んだ新潟、前半は半ば頃まで横浜FMに攻め込まれましたが、その後は徐々にペースを掴み、36分に流れの中からDFジウトン選手(ブラジル)のクロスに“指令塔”マルシオ・リシャルデス選手(ブラジル)が頭で合わせ、相手GKの横をすり抜けてゴールインし、待望の先制点を奪いました。

 後半に入ると横浜FMの攻撃は勢いを増し、新潟にとっては我慢の時間が続き、11分にCKからの流れの中でDF栗原勇蔵選手に胸で押し込まれてしまい同点に追いつかれてしまいました。その後も横浜FMの攻勢に苦しみますが、守備陣を中心に守りきってピンチを断ち切りました。ロスタイムに入り、このまま試合終了を迎えると思えた時、ドラマは待っていました。自陣でのスローインから一気に前線にフィードし、途中交替で入っていたFWチョ・ヨンチョル選手(韓国)からのパスを受けた日本代表FW矢野貴章選手がGKとの1対1の場面で冷静に右足で蹴り込み、勝ち越しのゴールを決めてくれました。そのまま試合終了のホイッスルが鳴らされ、2-1で劇的な勝利を収めてくれたとともに、リーグ戦首位をキープしてくれました。

 誕生日を翌日に控えた中で決勝ゴールを決めてくれた矢野選手、先日のワールドカップ予選で日本代表に招集されたものの、残念ながらベンチ入りを出来ませんでした。本当に悔しい思いをしたことと思います。この試合でのゴールは、クラブへの想いそして日本代表への想いを表してくれたものだと思います。これからもしっかりアピールして引き続き日本代表に招集されることを期待しています。

 昨シーズン終了後戦力外で横浜FMを去り、新潟に加入して最初の古巣対決を迎えたFW大島秀夫選手、結果は出せなかったものの、随所にゴールへの意欲をしっかり出してくれました。これからも、新潟自慢の3トップの一角として活躍してくれることを期待しています。

 かなりの時間守勢に回った新潟、本当によく耐えてくれました。その我慢があったからこそ最後に喜びを分かち合うことが出来たと思います。本当によく頑張ってくれました。選手たちの健闘に心から拍手を送りたいと思います。

 今回も、3万2千人もの熱きサポーターの皆さんに囲まれ、試合が展開されました。決勝ゴールが決まり、試合終了を迎えた時の

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新潟サッカー
2009/04/05




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