舌好調

まつこです。

今日は母の寝室のカーテンと浴室のブラインドの交換を業者の人にしてもらいました。実家は築15年。少しずついろんなところの補修が必要になってきています。最近、不動産業者が母のところにやってきて、家と土地を売却する気はないかと尋ねたのだそうです。知り合いの地元建築家に聞いたところ、中古住宅を安く買い取り、リフォームして高く売る、あまり評判のよくない不動産業者が出没しているとのこと。認知症の一人暮らしのおばあさんなんて、格好の標的になりそうで心配です。

母はカーテンがきれいになったので、がぜんやる気が出て、猛烈な勢いで部屋の片づけをし始めました。うめぞう、まつこも少し手伝って、寝室は余計なものがなくなり、さっぱりときれいになりました。思えば、母の認知症の兆候は部屋の片づけが急に苦手になったというあたりから現れ始めたような気がします。部屋の中の乱雑さは、頭の中の混乱を反映していたようです。部屋がさっぱりすると、気分もすっきり。初期認知症の人には、生活環境をさっぱりさせて、生活動線を単純にし、ものの収納場所がわかりやすいように整えてあげることが必要ですね。

フェルガードの効果なのか、アリセプトの効果なのか判然としませんが、母は妙に元気です。記憶力そのものは減退しているのですが、情緒的にはむしろ躁状態かと思うほどです。同じ話を楽しそうに、ぐるぐるぐるぐる何度も繰り返しながら、とにかくよくしゃべります。もともとはこんなにおしゃべりな人ではなかったのですが。独り言もやたらと増えています。認知症で何か抑制機能が落ちているのか、あるいは薬の効き目で残った脳の機能が活性化しているのか・・・。まあ、いずれにせよ、明るく楽しそうなので助かります。

[うめぞうの肖像画]

うめぞうの方も絶好調です。「あー、田舎は空気がおいしい」、「あー、田舎はご飯がおいしい」、「あー、田舎では大切にされて快適だ」と、これも何度も繰り返しています。和室にこもってなにやら仕事をしていたかと思ったら、

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新潟 | 生活・その他 | 認知症
2009/07/12



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