奥日光高原ホテル

 家族と奥日光高原ホテルへ出かける。このホテルは、さいたま市に支店のある「近畿日本ツーリスト」Y氏の紹介で泊まることができた。初めての宿泊だが、このホテルは修学旅行でよく使用するとか、犬も泊まれるホテルということで聞いていたが、いざ家族と出かけるとなると何かと気にかかる。末娘は犬好きだが、家内は大の苦手である。犬の気配を感じただけで小学生のときに追いかけられたトラウマがフラッシュバックするのだそうだ。また、春のこの時期はいろは坂に残雪が凍っていなかとこれまた不安はつきない。実は私の車はチェーンは積んであるものの、ノーマルタイヤなのである。

 高速道路の割引もはじまり、1200円で宇都宮に到着する。その後日光宇都宮道路を通過し、現地に到着する。心配のいろは坂も難なく通過する。今回の目的は子供とスキーだ。長男と次男はソリを卒業し、スキーに挑戦すると張り切っている。私自身も家内と結婚するまではスキー三昧の生活をしていたが、子供が生まれてからというものすっかりご無沙汰している。フロントで手続きをし、スキーを借りる。今では子供のスキーもすべてカービングスキーである。時代の変化を感じずにはいられない。リアエントリーのブーツを履くのは20年ぶりだ。靴を履こうとすると。かがめない。ウエストポーチが邪魔をしているのかと思ったら、腹の肉であった。以前はフロントバックルの調整で、何ミリがづれるだけで思うようなすべりができないと緊張して靴を履いていたのに、腹の肉でつっかえてしまうとは・・・。いまではすっかりメタボおじさんだ。帰宅したら早速ダイエットだ。

 日光湯元スキー場はファミリー向けのスキー場であるのでありがたい。宿からは3~4分で到着するし、斜面もなだらかで子供向けだ。遠くに日光白根山を見ながら、子供にスキーレッスンをする。昔の知識を引っ張りながら、スキー教程どおり教える。いくら自分の子供とはいえ、スキーを初めて履く人にレッスンをするのは緊張する。自宅にいるのとは正反対にほめまくる。この体験がスキーに対するイメージを決めてしまうのだ。

 夕方になり、ご機嫌の息子達と宿に帰る。もし、ここが修学旅行の宿とするのなら、充分すぎるほど部屋はきれいで贅沢である。今の子供はこんなに贅沢な部屋に泊まるのかと感心する。私たちの宿泊した部屋は教員が泊まるのであろうか、部屋は広めで、おまけに時計まで掛かっている。温泉は別棟ということだが、少し歩くが寒い思いをすることなくお風呂に入ることができる。湯質は子供は「卵を食べたときのおならの臭い」と言っていたが、私の好きな硫黄泉のにごり湯だ。内湯は熱いが外湯はちょうどよい。

 午後七時に大食堂で夕食だ。「犬と泊まれる宿」という売りなので犬がいたらどうしようと思っていたが、全く心配は無い

(1/2) 次»

旅行・地域
2009/03/23




カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog