スピリチュアルに生きる(18)--「半分残っている」か「半分しかない」かよくあるポジティブ思考のたとえ話にこうあります。
「コップに飲み物が半分入っている。これを”半分しかない”と考えるか、”まだ半分ある”と考えるか。
同じ状況でも考え方によって良くも悪くも解釈できる。だからポジティブに考えましょう。
(ある本では「自分がこれを溢れるほど満たしてみせる、と解釈するのが最善」というのがありましたが、今はそれは置いておきます)
少し拡大してみましょう。
例えば今日、自由になるお金が¥3000あるとします。
¥3000ある、と考えるのか¥3000じゃ何もできない、と考えるのか。
¥3000あればそこそこ美味しいものが食べられます。
簡単に行きたいところなら交通費を賄えるでしょう。
どこかの博物館や動物園の入場料も残りの¥2000で何とかなるでしょう。
某古本チェーンに行けば¥105円のコーナーなら欲しい本も何冊か買えます。
でもたった¥3000か、何も買えないな、と思ったら楽しみはそれでおしまいです。
※ここでは¥3000という、子どもにとっては一か月分のお小遣いの例を出しました。
子どもは大喜びなのですが・・・
さて、話をもう少し違った角度からしてみましょう。
あるレストランか宿で晩餐に数種類のメニューが出されました。
半分は「とても美味しいもの」で半分が「とても不味いもの」です。
食べながらあなたは何を思いますか?
美味しいものを食べながら「こっちの半分は不味い」という感想を言い続けるのか、
不味い方を食べて「ここの食事は最悪だ」と言い続けるのか。
もう少し良さそうな感想であれば美味しいものだけ「これは美味しいね」というのか。
おそらく最もポジティブな思考は「美味しいものを沢山食べられてよかったね」です。
不味いものは一口食べたら箸をつけなければ良いのですし、それについて考えたり語ったりするかしないかはあなた次第です。
また違うたとえ話をしてみましょう。
旅行の数日前から前日まで、旅先でどこに行こうか迷いながら旅行先を調べるのが旅行前の楽しみです。
しかし、せっかく日常生活から離れようというのに、家庭や職場のことばかり考える人もいます。
「自分の留守中は大丈夫だろうか」「自分がいないと○○と△△はどうなるか、出かける前に伝えなければ」
そしてそういう人は旅行に行ってからも、旅先からTELしてしまったりします。
さて、そろそろ本題に入りましょう。
幸福になりたいのに不幸を語る方がおられます。
理想的な人間関係を希望しながら、周
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