スピリチュアルに生きる(17)-- 「あるがまま」を受け入れる他人の行動を批判したり、腹を立てたりすることがよくある方もいらっしゃるでしょう。
簡単な例を揚げてみましょう。
1)あいつは時間にルーズなヤツだ。
2)彼女は挨拶もまともにできない。
3)彼の服装はだらしない。
ひょっとして他の方に要求水準が高くありませんか?
そして自分にも・・・・
1)約束の時間は守らねばならない。(だから自分は守っている。約束の時間の5分前から相手を待っているのに相手は・・・)
2)挨拶は人間関係に必要だ。(だから自分は努力している。それなのに挨拶をしない彼女はおかしい)
3)外見や第一印象は大切だから服装はきちっとしなければならない。(だから自分は毎日しっかり身だしなみを整えている)
(上記の例は人生において本当に大切かどうかも一考の余地があります)
要するに、自分の価値観として大切なものを守っている。だから他の人も・・・という基準です。
しかし、他の人はその人なりの生き方の基準がある。人生における重要性の優先順位がある。
よく考えてみれば、それは単にあなたと価値観が異なる、というだけのことではありませんか?
その人は(あなたがそうであるように・そうしてきたように)自分で大切だと思うことは優先して守ってきたはずです。
その人の「あるがまま」に批判したり腹を立てるのでなく、「あるがまま」を認めた方があなたも楽ではありませんか?
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