スピリチュアルに生きる(9)--自分が自分であり続けるために

仮に、あなたの趣味がある物を集めることだとして、それがちょっと集める趣味としては珍しいもので、
他の人から「どうしてそんなもの収集するの?」と言われてもやめてはいけません。
「そんなもの」と思うのは他人の価値観であって、あなたの価値観ではないからです。
あなたは自分のために生きるのであり、あなたはそれを収集するのが好きだから集めているわけです。
それを集めるのが幸福だからそうするのであり、他人から言われてそれを止めるのは幸福の放棄に他なりません。
同様に芸術作品(と、人から言ってもらえないにしても)はあなたがそれを作成したいからしているのであり、他人のために作っているのではないことは確かです。
一般的に”認められている”趣味、例えばスポーツとか鉄道とか囲碁とか手芸だって、多数の人がやっているから”趣味”として認められているのであり、本人にとっては大切でも興味のない人にとっては何の価値もないのです。

さて、趣味の話なら解りやすいのですが、ちょっと変えて服飾にしてみましょう。
あなたが気に入って購入して着ているものを、他の人にセンスが悪いとかデザインがちょっと、といわれても着るのをやめてはいけません。
その前、購入する時に「こんなものを着たら人にどう思われるか」という判断が含まれて購入の基準になってはいけません。
あなたが気に入ったものを買うべきだし着るべきです。服装は誰のためでもない、
自分のためだからです。

以上の話をだんだん物質的でない世界に広げて考えてみましょう。
みんなが好な音楽だ、という理由でCDを買う必要はありません。音楽を聴くのは自分なのですから自分が好き、という基準でCDを買いましょう。
書籍も同様です。自分が読みたい本を読みましょう。

ここまで私のブログをお読みいただいた方は察してくださったと思いますが、職業も同じです。
人のために生きているのでなく、自分のために生きているのです。
「これから**という仕事をしてみたい」
--なんでそんな仕事を?
と言われてもあなたはあなたのやりたい仕事をやってください。
もし、あなたが「自分には合わない」という仕事に就いているのなら
収入とか肩書きとか、辞めようと思った時には周囲の人はそれらに妥協した自分の人生を肯定したいので
おそらく反対するでしょう。
でも自分らしくないものにしがみついている人のアドバイスを聞けばあなたも自分らしくない生き方をすることになります。
だからそういったアドバイスでなく、自分の魂の内なる声に従ってください。
あなたは”現実的な”生き方をしている人と同一

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スピリチュアル
2008/10/02




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