「剣岳」<点の記>文春文庫新田次郎原作です。東映で映画化され6月20日からロードショーです。明治末期、測量官の柴崎はまだ未踏と言われた剣岳へ三角点の設置を命じられる。一方、発足したばかりの山岳会との先陣争いの性格もあった。
現地では、登ってはいけない山と恐れられ、地元の反感の中、理解あるガイドの助けもあり登頂に成功する。しかし、山頂はかつて人が登頂した痕跡があった。
新田次郎らしく主人公の秘められた強い意志を淡々と書き綴っています。
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