「敵は海賊・海賊たちの憂鬱」読み終わったサ「敵は海賊・海賊たちの憂鬱」 神林長平著 読み終わったサ。
「敵は海賊」長編シリーズの第3作目。
伝説の海賊・ヨウメイと対決しようとする太陽系連合の次期首長候補マーマデューク、
その護衛と案内をおおせつかった宇宙海賊課の刑事・ラテルとアプロの活躍を描くドタバタ劇である。
前巻と同じく今回も、ほとんどヨウメイと直接やりあうことがなく、どうやらヨウメイは、ラテルたちを単純に敵とは考えてないようである。
そのヨウメイを追うラテルとアプロは、正義を建前に訴える不死身のマーマデュークを相手に可哀想なくらい振り回され、
一方のヨウメイも敵の正体が全くつかめず、背水の陣で挑んでいる。
どういう展開になるのかハラハラしながら一気に読んでしまった。
それにしても、不死身のマーマデュークの生き返るシーンは、スプラッター映画の様で絶対に映像にして見たくない。
これを読み終わると肉を食べれなくなりそうである。・・・・評価☆☆☆☆(5が満点)
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