一年前の日付を表示:米国特許法第102条(b)に関連して中間処理で審査官が提示した引例が、妥当なものであるかの判定ソフトを作成しております。
そのソフトでは、米国特許法第102条(b)でひかれた引例が、出願人の米国への特許出願日前1年より前に、公知となったものかどうかを判定します。
そのときの判断に使う基準日の算出のために書いてみました。
●工夫
入力する日付の書式を間違えると、再度入力画面(inputbox)が表示されるようにしました。
実際に入力できる書式はいろいろとありまして、今年の年月であれば「6/27」と入力するだけで、「2009/6/27」を意味するようになります。
また、「09/6/27」でも大丈夫です。
「98/6/27」であれば、「1998/6/27」と判断されます。
このあたりのルールは、ワード任せであり、パソコンの時計と連動しているように思います。
年末(たとえば、2008/12/20)に、「1/1」と入れると、2008/1/1ではなくて、2009/1/1に間違えられたりしたように記憶しています。
あいまいですみません。
●個別説明
40行から90行で、inputboxを使って日付を入力するコードが書かれています。
なぜ、わざわざvariant形式のデータ変数(varDate)を使って入力をさせて、その後、date形式のデータ変数(myfileD)に入力して変更した理由を説明します。
date形式のものにinputboxでデータを入力すると、キャンセルボタンを押したときにdate形式のデータ変数に""が入力されてしまいます。
つまり何もない状態です。
そうすると、date形式のデータ変数にあわない(想定していない文字列)であるために、その時点でエラーが発生してしまいます。
よって、キャンセルしたいのに、エラー発生(エラーコード13)と判定されてしまうわけです。
エラーは、2005/5/5/5のように、日付が誤入力された場合にも同じエラーコード13が発信されます。
よって、キャンセルボタンが押されたことを、日付のご入力から正確に区別するためには、inputboxで受ける変数のデータ形式がdateであると都合が悪いわけです。
そういう理由から、以下のような長いコードになったわけです。
これは経験則でやっているだけで、別の書き方もあるんじゃないかなと思っていますが、とりあえず今はこ
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