「たった3行」エクセルマクロ事典エクセルマクロの書籍紹介です。
この本のいいところは、「マクロの自動記録」を使って、目的の動作を自動化するマクロつくる方法が多数紹介されている点です。
たとえば、自動記録では、自動記録したときの「選択された特定のセル」をもとにしたプログラムが記録されるのですが、これを「任意の選択範囲」に変更する考え方も記載されています。
このような、基本ではあるけど、汎用性が高くなる知識はありがたいですね。
私は今も、マクロの自動記録機能をよく使います。
なれないうちは、この記録した内容のうちどこをどう使えばいいのか迷うことがありました。
結果、不要なコードもそのまま使っていたこともあります。
自分が使う分には、あまり問題ないのですが、他の人も使える汎用性の高いマクロを作ろうとすると、多少手直し(不要箇所の削除)が必要なことがあると思います。
この本には、そういう点のブラッシュアップ方法に関するヒントがたくさん示されているのでなじみやすいと思います。
あと、不要部分を削除すると、すっきりして美しいですね。
美しさは大切だと思います。読みやすくなるし。
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