ダイアログ イン ザ ダーク

J-Waveできいて興味のあったこれにいってきました。

http://www.dialoginthedark.com/index.html

イベントと言っていいのかエンターテイメントなのか、あるいはアトラクションと表現すべきなのかよくわからないのですが、「全くの暗闇のなかを数人のグループで助け合いながら進んでいく、そこから何かを体験し感じる」というのがこの催しの主旨です。

会場は千駄ヶ谷の駅から外苑西通りを南へ徒歩15分ほど歩いたあたりです。
サインボードに従ってビルの間の階段を地下へ降り、すりガラスの扉を開けるとそこは広くて落ち着いた雰囲気のロビー。
受け付けが済んだら荷物をロッカーにおさめ身軽になって待機。
参加者は8人(参加した時間はたまたま6名でした)一組のグループで行動するプログラムなのですがグループごとに集合時間がずれているのでロビーはひとかげまばらで静かです。

開始時間になったら係の方に呼ばれてまずは集まってこんにちは。
当然ですが名前も年齢も職業も全く知らない人の集合体です。
ここで白い杖を一本ずつ借り、照明を落とした前室に入って目を慣らしながら係の方から少し説明をうけます。

・全くの暗闇になるので声の情報がとても大事
・動き出す、止まる、しゃがむ、立つ、など動きを変えるときはまわりに声と名前で知らせる
・手で何かに触れようとするときは手の甲を前に向ける

なるほど。

そしてもう一枚カーテンをくぐりさらに照度を落とした部屋へ。ここでナビゲータの方が登場です。
グループに一人ずつ視覚障がい者の方がつきそい、いろいろな解説をしながら案内をしてくれます。ワタシたちのグループにつきそってくれるのは自称「ちくわ君」。

なんでも学生のころの合宿で、友人が朝食で残したちくわを全て引き受けたのがあだ名の由来とか(笑)

さて、うっすら残っていた光が全て落とされるとあたりはホントの暗闇。もう全く何も見えません。
ここでグループのメンバーも呼び名を自己申請で決めます。
よくある苗字なワタシはそのまま苗字を使いました。こういう時は覚えやすさ優先です。
みなさんの名前を確認したらちくわ君に続いてまた別のカーテンをくぐりいよいよコースへ。

慣れない杖で探る足元はやわらかくてふわふわとした落ち葉の感触。。。これは山道でしょうか。鳥の声、水の音が聞こえるなかをゆっくり進みます。
ちくわ君の声を頼りになるべく皆近づいて行動。頻繁に誰かに当たってしまうような間合いなので「この手○○です」「この背中どなたですか?」みたい

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雑学研究室
2009/05/01




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