Revere, Paul, And The Raiders (ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ)

 ヒット曲はずいぶんあるのだが、このグループをどう位置づけたらいいのか、未だによくわからない。最初に知ったのは「嘆きのインディアン」だが、この曲が彼らの音を代表しているとは思えず。次に聴いたのが「キックス」で渋谷陽一のFM番組でプリテンダーズとかのルーツとして紹介されたように思う。
 TV番組を持っていたという点ではMonkeesのようなブリティッシュ・インヴェイジョン対抗のティーン向けグループのようでもあるし、ガレージ・ロックであるとの解説もあるし(ガレージ・ロックって、もっとマイナーなもんじゃないのか?)、独立戦争のミリタリールックというコスチュームはGary Puckettみたいだし(Gary Puckettが真似したのか?)。
 60年オレゴン州ポートランドで結成。キーボードのPaul Revere(38年生まれ)とボーカルのMark Lindsay(42年生まれ)が中心メンバーで、残りはメンバーチェンジが激しい。最盛期のプロデュースはByrdsも手掛けたTerry Melcher。

00984 Like, Long Hair (ライク・ロング・ヘアー) 61年38位
 いきなりインストルメンタル・ナンバー。ラフマニノフ×ジェリー・リー・ルイスということらしいが、確かに。B. Bumble & The Stingersの「Nut Rocker」のプロデューサーKim Fowleyが作曲に関わっているが、近い音だ。ギターはサーフサウンドっぽい。このヒット曲のみ、マイナーレーベルから。

00985 Just Like Me (ジャスト・ライク・ミー) 65年11位
 Paul Revereが徴兵のため、

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音楽 60年代 Revere, Paul, And The Raiders
2009/07/06



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