タファネル・ゴーベール日課練習

あまりにも有名なこの練習。
最近育児でまとまった練習ができないのですが、これとエチュード少々だけは欠かさずにやるよう心がけています。でないと、指の独立性がなくなってしまいます(我が家ではそんな状態のことを手納豆と言いますcoldsweats01)。

高校生の頃、レッスンでも鬼のようにこの練習をやらされて、フルートケースを開けるのが憂鬱になったことがあります(笑)大好きな音楽もフルートも、好きだったことを忘れてしまいそうでした。その頃のレッスンは音楽そのものよりもトレーニングのようなものが断然多かったのです。

でも、今になってその大事さがわかります。
運動能力は若いときに高めておくのがいちばん効率がいいと思います。
もちろん、大人になってからでも上達はしますが、やっぱりその度合いは違います。

出産で少しお休みしても、少し練習すれば指が戻るのはその頃の練習のお陰だと思います。
きっと師匠は、音楽は歳を取ってから深められるから、先にテクニックをと考えてレッスンして下さっていたのだと思うと本当にありがたいです。

ただ、吹奏楽部のレッスンなどに行かせていただくと、ソノリテやタファネル・ゴーベールをみんな知っているのに、正しく使われていないことが多くて残念です。ソノリテをユニゾンで吹いたら本来の意味がなくなってしまうし、全調のスケールを理解せずにタファネル・ゴーベールをやってもいけないと思います。

若い人達には、将来のためにその大切な時間を有効に使ってほしいですnote

フルート
2009/02/06




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